求める人物像

Personality desired

経験不要。100年企業を共に。

保険代理店の仕事は「人と人をつなぐ」ことだと私たちは考えています。
ハンズ熊本は創業以来、熊本の地でたくさんのお客さまとつながってきました。
保険商品は同じ商品を取り扱うにも関わらず、お客さまに当社が支持されているのでしょうか?
それは、お客さまが私たちの考え方に共感し、「ハンズ熊本さんだったら全てを任せられる」という
信頼を寄せていただいているからだと自負しています。
今、保険業界は変革を迎えるとともに、さらに競争が激化しています。
しかしながら、この中でも私たちは成長を続けなくてはなりません。
そのためには、新しい風を巻き起こしてくれる人物が必要です。そのような人こそハンズ熊本の未来の経営に光を当ててくれると信じています。
ここには成長意欲のある人を成長させる環境は整っています。
ともに100年企業を目指しましょう。

株式会社ハンズ熊本
代表取締役会長 前渕秀隆

当たり前のことを当たり前にやる。
そこから「信頼の輪」が広がった。

大阪で別の仕事をしていた私が、ハンズ熊本の前身である前渕保険事務所を継いだときは、ほとんどが手探り状態。一つずつお客さまに接し、保険に加入いただいていました。3年ほどすると「この先、保険代理店で食べていける」という確信が持てるようになりました。さて、私は自身のお客さまだけでなく、事故の相手方も納得がいくような対応を心がけています。その結果、相手の方も当社の保険に加入いただけるということも数多くありました。人と真摯に向き合い当たり前の対応をすることで、そこに「大きな信頼」が生まれたのではないでしょうか。そのような対応とあらゆるリスクを提案することで、企業全体の保険を任せていただくまでに発展しています。

常に新しいことを取り入れ、
働きやすい環境づくりを目指している。

私たちの仕事は単に保険を販売するだけではありません。お客さまの話を伺うことで、はじめて「信頼関係」の第一歩が生まれます。お客さまによっては、どうしても夜しか時間が取れない方もいます。そのため残業のあるなしに関わらず、当社は「みなし残業制度」をいち早く取り入れています。これも変化する社会情勢をいち早くキャッチできるから対応できること。実は、九州~名古屋地区の一定以上の規模をもつ代理店間での自主勉強会を積極的に開催し、常に意見交換を行い、様々なものにアンテナを張り巡らし情報を集めているのです。お客さまはもちろんのこと、社員にとっても「信頼される」会社でありたい。そのためにも情報収集は欠かせません。

保険営業は経験よりも誠実さ。
大切なことは耳を傾け「聴く」姿勢。
 

営業は饒舌な人が好ましいと思われがちですが、そんなことはありません。当社が求めているのは「話を聴くことができる人」です。大切なことは、誠実な受け答えで「相手の気持ちを受け止める」ことです。お客さまは当社を信頼し、生活を託していただいています。ですから、お客さまのために、お客さまのことを一生懸命考え、より良い提案をしていくことが必要なのです。話を聴くことができる人は、実は「自分をしっかり持っている人」であり「自分の意見を持っている人」。私はこれまでの多くの経験からこのように感じています。そのようなことができる人に、ハンズ熊本を任せたい、未来を託したいと思っています。

数字で見るハンズ熊本

ハンズ熊本のいろんな情報を図解でご紹介します。